先日こんなツイートをしました。
海外版はあきらめてプラレールトーマス資料館(国内限定)つくってやろうかな
— JINTY (@JINTY_sub) 2024年3月26日
だけど人脈ないから資料集めできる気がしない
そこでFFと会話していくうちに、こんな話題が。
— ジャック.11 (@Jack_NWRsC) 2024年3月26日
ふぁ?日本製のジェームス?
プラレールトーマス、ヘンリーの日本製個体があるのは知っていましたが、ジェームスも日本製個体あるの?
プラレールトーマスが1992年発売、ヘンリーが1993年発売、ジェームスが1994年発売。
プラレールトーマスシリーズは1994年まで日本製、その後タイ生産になった訳なので、あってもおかしくはないのです。
しかも、最初期の箱はブリット・オールクロフトのロゴではなく汽車のえほんのロゴが入っています。もしかしたらジェームスにも汽車のえほんロゴの箱が存在したかもしれません。
こちらは拾い画です。ブリット・オールクロフトのロゴが確認できます。
こちらも拾い画。日本製のトーマスです。汽車のえほんのロゴが確認できます。
もしかしたらジェームスにもこのようなタイプの箱が存在していたかもしれないといことです。
ですが、日本製ジェームスの生産時期は1年ほど。下手したら雪かき列車セット以上に入手困難かもしれません。
いつか手に入れたいです。